-音楽三昧-



『the boatman's call』NICK CAVE&THE BAD SEEDS
ニック・ケイヴの1997年のアルバム。全編、ミディアム調とバラードの曲ばかりで、深夜に憂鬱になりたいときにもってこいの一枚。ハードな曲もいいけれど、この人にはやはり陰気なのが似合います。

何年か前、夏のフジロック(野外音楽イベント)でニックが登場すると、灼熱の太陽が一気にロンドンの曇り空に変わった気がしましたが、現実にはそんなことがあるはずもなく、何万人の観衆を前に、彼は強烈な違和感をかもしだしていました。
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(2002/12/28/Sat/06:23:17)


『First&Last&Always』The Sisters of Mercy
ゴシック・ロックの帝王、シスターズ・オブ・マーシー。
80年代にUKで活躍、当時はゴシックではなくポジ・パン(ポジティヴ・パンク)などと呼ばれたジャンルの中のバンドでした。
私はリアルタイムで知っていたわけではないので、そのへんの知識は乏しいです。

90年頃に出したアルバムは、ややハードロックよりになっていてがっかりしますが、1985年発売のこのCDでは、まだ本来のシスターズ節全開。どの曲が良いというのではなく、似ているようで似ていない全曲、それぞれがカッコイイ。しびれます。

数年前ついに彼らの初来日が決まり、意気揚々とチケットを取ったのですが、ライヴの数週間前、なぜかあっけなく来日は中止になってしまったのです。泣けた。
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(2002/12/04/Wed/02:35:19)





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